ICT技術の導入
介護業界は身体が資本。安定した環境でスタッフが長くするためにも、様々な取り組みを通じて労働環境の改善を図っています。中でも大きな特徴は、インカム・記録ソフト・見守りセンサーといったICT・IOTを導入した点にあります。業務の効率化と残業時間削減、ヒューマンエラーの減少といった数々の利点がありますが、一番のメリットは入居者様と接する時間が以前よりも増えたこと。お一人おひとりに向き合うことで、互いの信頼関係は一層深まるようになりました。
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01.
記録ソフトの導入
それまでは手書きで記載していた1日の介護記録も、ソフトを導入してからはスマホから短時間で入力できるようになりました。気づいた点をすぐに記入できることから記入漏れも減り、業務効率化を実現しています。
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02.
見守りセンサー
入居者様の部屋での活動記録をモニタリングしたり、バイタルを確認できるシステム。プライバシーをしっかりと守る一方で、スタッフの目が届かないときでも健康状態や活動内容を管理できます。
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03.
服薬介助のチェック
大切な業務のひとつでありながら、目視のチェックだけでは難しいのが服薬介助。薬の種類や数量を間違えないよう、複数のスタッフでチェックを行っていましたが、これらもシステム化により安全面が強化されました。
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